2022年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 茶道はもてなしの心② この「もてなし」をもっと深堀したら? 茶道とは、「もてなし」の美学ともいわれます。この「もてなし」とは何でしょう。前回、意味を深堀し「持て成す」ことを示しましたが、さらに深堀し「何を持って、何を成す」のか考えました。 「もてなし」の意味 まず、前回記したもの […]
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 茶道はもてなしの心。この「もてなし」とは何か? 茶道とは、「もてなし」の美学ともいわれます。この「もてなし」とは何でしょう。何気なく使っている語ですが、茶道とともに意味を深堀してみました。 「おもてなし」ではない「もてなし」 2020東京オリンピックの招致のプレゼンテ […]
2022年1月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 日本文化といわれる茶道。この「文化」とは何か? 茶道は、千利休がわび茶を大成し、500年続いている日本文化といわれています。このように、文章にしていますが、「茶道」「わび茶」の語句もよくよく考えようと思うとともに、「文化」という言葉も気になりました。今回は、「文化」の […]
2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 千利休の茶のこころ四規七則を、管理職の目で読み解いてみた 千利休の茶道に対する思いは、和敬清寂の4文字であらわされます。この和敬清寂を四規といいます。また、次の7つの教えがあります。茶は服(ふく)のよきように、炭(すみ)は湯の沸(わ)くように、夏は涼(すず)しく冬は暖(あたた) […]
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム ちょっと一服 11月霜月 朝晩寒くなってきました。二十四節気の小雪(11月22日)をすぎ、氷がはったり、初雪が降ったりというニュースが聞こえるようになりました。11月は、茶人の正月と言われています。炉が開き、新茶が届き、さまざまな伝統行事が目白押 […]
2021年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 裏千家茶道点前「茶箱」からイノベーションを感じて 9月は夏から秋に変わる季節。今年の中秋の名月は、満月と重なり綺麗な月を眺めることができました。茶道裏千家には、茶箱の点前があり、箱の中に茶碗・茶杓・棗・茶筅などがコンパクトに納められたものです。なかでも月点前という雅な点 […]
2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム ストーリー性が大切にされている「茶道具の取り合わせ」を知る いま時代、コトづくりが重要とビジネスシーンで聞くようになりました。モノがあふれている昨今、機能が優れているだけではモノは売れず、コンセプトやストーリーに付加価値を求められる時代になっています。茶道でお客様をもてなす時には […]
2021年2月2日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 「茶室」って何だろう。工夫が詰まった不思議な空間 お茶をやっています、とお話しすると、茶室は小さな入口があってそこからはいるのだよね?と聞かれることがあります。客を招くのにあんな狭いところから出入りしてもらうなんて、と思いませんか?それでは今回のテーマ『「茶室」って何だ […]
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2024年7月8日 小山匡子 コラム 茶道を人一倍愛した”究極のお茶オタク” 千宗旦の魅力を語る 茶道は、室町時代からの日本文化であり、誰もが知るところなのですが、 一般的には敷居が高く、とっつきにくいというイメージを持たれているようです。 その理由として考えられるのは、 ・茶道の作法が分からな […]